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2011/11/24

逝/生き損ない

躁だった後に来る鬱に
絶望的な夜の闇に微睡んで

目を開けたまま夢を見る

波に浚われる砂みたいに指先から崩れていかないかな♪
そんな音を口ずさんで

鉄と赤に恋い焦がれる

何を惜しむことなく、終わらせてしまえたら
それはそれで

凹凸を指先でなぞって
爪を立てる気にもなれずに、ただ横たわれもせずに
膝に顔を埋めるわけにもいかないで

かき集めようとしている「何か」が希望なんじゃないかと
星に思う

唐突な終わりに恋い焦がれながら
その唐突なピリオドを叩くのは自分だとした確信を


今足りないと思うものが
誰かに与えられたとしたのなら
幸せになれるのかい?って訊くのなら


奥歯 噛みしめて
いらねえよ、って叫んでやる


いらねぇよ
いらねぇよ


そんなもん、いらねぇよ


誰に恥じることなく
誰に叩かれようと
誰に認められなかろうと


今の俺が幸せだって
これが幸せなんだって


殴り返してやるよ


だから


だから、
この絶望は俺だけのものだ。
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