FC2ブログ
--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011/10/23

Q=A

足掻いて藻掻いてがんじがらめに絡まった
自意識っていう名前の鎖と檻をぶち壊して再構築

魂とか誇りとか
それっぽい名前をつけて呼んだ脈拍、鼓動、血流

疲れたから膝を抱えて「終わればいいのに」と呟いて
それでも辞めようともしないんだろう

なあ、何でかな
どうしてかな、その理屈が説明出来ない

息を止めたら死ぬだろう?
心臓を握り潰したら死ぬだろう?
血が足りなかったら死ぬだろう?

そこに価値とか尊厳とか理由とか意味とか誇りとか
そんなものはないだろう

誇りを吐くために横隔膜は動かない
尊厳なんかの為に心臓は動かない

自分で引いた線の言う感情だって見失ったままなんだ
そんなこと、わかりゃしねぇんだ

答えと問いは同列で
生と死は同時進行で
癒しと痛みが等式で
嘆きと怒りは同郷で

ふつふつと喉の奥でちらついている狂気だって感情だ

ただ生きる為に生きるのに
必要だっただけなんだろ

体が動くメカニズム
その燃料の命というもの
命を律する魂が

そこに形を作るのに
歪にも正常で有ろうとするために

縋り付く物

足掻いて藻掻いてがんじがらめに絡まって
自意識っていう名前の鎖と檻をぶち壊して再構築してまた壊す
繰り返して繰り返す

最後の膜に届くまで、手首を浅く切り重ねるみたいに

あの時 切った紐の名前を俺は知ってる
それでもこの手がまだ動くのだって知ってる

全てぶち壊してでも叫びたいものは?

答えと問いは等式で
そんなこと、わかりゃしねぇんだ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。