2017/01/21

もののふ

腹の底に武士がいる
刀みたいな価値観がでんと鎮座して物事を判断する

真っ直ぐに歪み無く、
澄んだ冷たい光を反射して滑らせて
気に入らないものは両断したがる刀みたいな価値観が

それにそぐわないものを許せない。

でも世の中に
そんなものは
生きていくのには不要なもので、
それを誇りをと呼ぶならば
俺の首を締めるのはそれで

それがなければ腹立つことも少なくて
それがなければ許せることも数多くあり
それがなければもっと
心の底から何かに感謝できるのかも

けれどそれがなければ
何かを美しいと思うこともない

降り積もる雪に吸い込まれる音や
雨の雫が叩く葉の上下
夜に落ちていく空の中間色
他愛ない人の指の動きが描く円
池に連なる波紋の静寂
雲の端の止まらない変化
焼けた道の逃げ水
ただの風
ただの光と
ただの闇にも

それらを美しいと思うのはその価値観かたな のせいで
いっそもっと研いでみたい
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2017/01/19

time is Money Money Money

時は金なり。
考えた人は頭良いなあと思う。
お金と言うものは、物を買うものではなくて、
他人の人生を買うものだ。

そこに物がある。
例えばお茶を入れてきたカップがある。
そこにカップがあるということは、そのカップを買うか貰うかして自分の物にしたからだ。
そこに存在するということは、
それを作った人が存在するということだ。

そこにカップあれ、と呟いただけでそこにカップは出てこない。

それを作った人がいるということは、
それを作った人の人生があるということだ。
それを作る人の人生の何分の一かがそこで消費されている。

カップを作るには、まずどんなカップにするか、そのデザインが必要になる。
それをデザインしたデザイナーがいる筈だ。
そしてそのデザインを試作したり、あるいは温度や素材の特性なんかを考えたりもするのだろうし、
試作があるということは、それを形にするための原料がある筈だ。
原料もただではない。買わなければいけない。
その原料は日本国内では採れないかもしれない。
となると輸入しなければいけない。
輸入するには飛行機や船がある。
大量に持ってくるなら船だ。
船で持ってくると沢山持ってこれるけれど、時間が掛かる。
その船を運航させている人がいる。
その船を作った人がいる。
飛行機にしてもそうだ。
その飛行機を飛ばす人がいる。
その飛行機を作る人がいる、整備する人がいる。
スケジュールを組む人がいる。
荷物を運び込む人もいる。
そうして持ってくる量と、時間と掛かる経費を計算する必要がある。
そして持ってきた材料で、作る。
どのくらい作るのか。大体は大量生産だろう。
船でたくさん材料を持ってきたのなら、たくさん作って売らないと赤字になってしまう。
大量生産するには工場が必要になる。
その工場を運営している人と、その工場で働いている人と、その工場で動いている機械がある。
金型とかもあるかもしれない。
幾つかのパーツは特注でその工場に作ってもらう必要があるかもしれない。
それをまた作る人がいる。
そしてできたとして、できただけではそれは売れない。
売り場に持っていかなければいけない。
どこで売るのか、その売場を運営、管理している会社があって、その会社に売り込んだりする営業の人がいる気がする。
営業の人もただ物を持っていっても「いっすよ^^」とはならないだろう。
多分営業資料が必要だ。
パンフレットとかキャッチコピーとか、これは売れるぜ!ってアピールする為のものが必要だ。
それを一人で作るのか、あるいはそういう部署があってそこで誰かが作るのかもしれない。
売ってもらう事になっても、売り場を確保する必要がある。
ネットショップなら場所代はかからないかもしれないが、その分、登録するのにお金がかかったり、在庫を保管しておく場所などはやはり必要になる。
お店で売るならお店も土地を借りたり買ったり、売れるようにディスプレイしたり、包んだり、薦めたりする店員さんもそこにいる。
ネットショップでも写真を撮ったり加工して、アップして商品情報を入力する人がいて、さらにそれを詰める人がいて伝票や運送屋さんに手配する人がいて、運送屋さんも沢山の人がいる。
ぴんぽんと届けてくれる人だけではない。

めっちゃ道長い。
何だこの千里の道は。
しかもこの流れが問題なく行くかというとそうではなくて、事故があったり、災害があったり、戦争や経済状況や、どこかで誰かがやらかしたり、色んな事があって

ずっとずっと誰かにお金が払われている。
無料で出来る事はない。くるくるくるくる回り続けるのがお金だ。
その道程に関わった人たちに給料を払えるようにして付けられるのが値段だ。
仕事とは人生を消費したことにする対価をお金で払う事だ。

知らない誰かがやった仕事の結果を僕が気に入って、それを買う。

お金とは、その誰かがその物の為に消費してくれた対価として支払うものであると思う。
だから、時は金なり、と言うのだなと。

でも安いということは、誰かが無理をしている。
安いということは、どこかで安くなるように何かをしている筈だ。
あるいは最初から価値が無いように設定しているのかもしれない。
正しい計算をしないままに売っているのかもしれない。
趣味でやっているから良いや、ということもあるだろう。

金に汚いと思われたくないと思う人もいるかもしれないが、
金がなくて生きていける人がいるのかと逆に問うてみたい。

お金を払えば何をしていいという事はないけれど、
お金を払う気もないのに、何かをして欲しいと思う人とは関わりたくない。

お金の話しかしない人も嫌だけれど、
お金の話ができない人も嫌だ。

僕の人生を消費して稼いだお金を払うということは、
ものすごい「ありがとう」と言う事だ。
お金を払っているから偉いとも思わないけれども。
沢山払ったから偉いというのとも違うと思うけれど。

お金とは時間を買うものだ。
物を買うものではない。
誰かの人生を買えるのはお金だけだ。

お金を払いたくないという人は
きっと自分が同じようにどこかで消費されていることに気づいていない。
自分の人生という有限で唯一無二の貴重な資源が、誰かに無為に消費されているということを想像できていないのだろうなあと思う。

世界は誰かの仕事でできている
缶コーヒーのキャッチコピーだったと思うけれど、その通りだと思う。

僕が愛して止まない物々は
数え切れないくらいの人の人生が少しずつ消費されている筈だ。
そこにお金を払う事に何にも問題はない。
良い物を手に入れたい。多少高くとも別にいい。
安物買いの銭失いが一番嫌いだが、高くても駄目な事はある。でもそれは仕方ない。
やっちまったというだけの事だ。
不良だったら問い合わせる。

お金の話をしよう。
経済の話をしよう。
誰かが対価なく消費されないように。
良いなと思うものがどんどん増えてくれるように。
くだらなくてもいい。
意味なんて無くてもいい。
素晴らしいと自分が思う物を手に入れる為に、お金を払うのだ。

つまるところ全ては価値観の違いでしかないけれども、
好きなアーティストを札で殴りたい。
むしろ好きなアーティストの口座番号を知りたい。

2016/11/19

理解は要らぬが天啓は欲しい

前提として理解されることがなくとも、
個人が愛し尊重し大切にするものは誰しもあるもので、
それを理解し、尊重し、研鑽していける友がいようがいまいが、
それはどうでも良い話で、
社会的に異端であったとしても、それを個人が抱えているのであれば、
そこを否定して幸福になれる個人など居るはずもない。

付き合い長い人も短い人も、知っている人も知らない人も、
ザクラさんはキーボードを愛しているので、
それにぶち込んだ額に関しては「そろそろEIZOのモニター買えそうだn」と考えだしても何にもならないので忘れることにしていますが、
一体どれが最強のキーボードなのか。

人は言う。「東プレこそ至宝である」と。
人は言う。「HHKBの英字配列こそ最高である」と。
人は言う。
「ただ打てればいいものにそんなお金を払う意味がわからない」と。

まあぶっちゃけ拘らないで済むのなら拘らない方が幸せなのではないかなと思わないこともないので。
いやだってほら、面倒臭いじゃん。
俺はそんな俺をめんどくせえと思ってる。
何故会社支給のどうでも良いキーボードで満足できないのだ。

HHKBの配列が好きなので、ここ最近はずっとこれを使っていますが、
Happy Hacking Keyboard
少ないキーで全てにアクセスできるという利点と、 ControlがAの横にあのが特徴の配列が売りのHHKB。
こちらの打鍵感はピアノのようで堪らんのです。
オフィシャルのあおり文もカッコイイ。
下記引用
アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。
馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。
【東京大学 名誉教授 和田英一】
フフッてなりますね。

引用ではキーボードはインターフェースだと言うけれど、
キーボードは武器だと思う。
情報過多なこの時代に、己を叩きつける為の武器の一つであると思う。

フリック入力や音声入力がどれだけ反映したとしても、
僕はキーボードで文章を打っていたい。

HHKBは小さいので、持ち運びはさしたる苦ではありませんし、もし持ち運ぶのであれば、専用の鞄もありますんで、そこは心配無用。
というか専用の鞄があるって事がそもそも、どういうことだ。
Amazonになくてもオフィシャルからも買えるから大丈夫。

何ならBluetooth対応もこの間出たよ。

iPhoneもタブレットもこれでHHKBで打てるよという夢のアイテム。
だけど僕はまだ無線が信用出来ないの。
結局有線で繋ぐ未来しか見えないし、そもそも外で作業しないしな。
カフェとかでヤッてみたりしたけれど、アレ俺集中できねえ。
自宅でじめじめとやっている方が性に合う。

ただ、最大のデメリットはHHKBを使う人間はHHKBしか使えなくなるという、呪いのようなそれ。
いや便利なのよ、そんでもってこの配列ってば、スタンダード配列とめっちゃ違うし、FNとの組み合わせで全てにアクセスしようとしているから、そもそも指につく癖という名の脳内プロファイルが通常版キーボードとメッチャくい違う。
ものそいタイプミスする。
HHKBの感覚で通常配列だを行くとWindowsボタンを連打してはスタートアップ画面をびよんびよんと出し、Escの代わりに半角/全角を連打し入力をただ切り替え、CapsLockを連打し顔を覆うのだ。

でも考えるんだ。
Microsoftがその経験と予測からたどり着いたキーボードの配列にもきっと意味があるはずだと。
そう考えると逆にHHKBの配列が人間工学に反している可能性すらあるのではないかと。
キーボードの左下にあるControlを小指で押していると小指が釣るので、その対策として、小指の付け根辺りの掌で押すという技を身に着けている身としてはそちらもそちらでイケるのではないかと思うのだ。
HHKBよりスタンダードの方が付き合い長いしな。
タイピング覚えるのに使ったのPCじゃなくて富士通のワープロだったから、その辺りよく覚えてないけど。だから多分富士通と相性はいいのだと思うけど。
タイピングにより文字が打てる。その事実に当時の俺はとても感動したのだ。
書くよりずっと速いし、今になるまでこれほど役に立つとは全く考えていなかったけれど。
速く打ちたいというよりは、頭で考えている速度で打てればそれでいいので、頭の回転が速くならないなら、これ以上は速度を求めることはないだろうけども。
タイピング検定の特級の合格範囲に届かないんだけど、どのくらいの速さと正確性が求められているのだろうなあ。
取り敢えず速さを求めるのであれば、もっと文節を長くして変換する癖をつけたいね。
変換の文節が短すぎるんだよなあっていうのと、打ち間違えをbackspace連打による速さでごまかしているのが欠点であるよなあ、と思うけれど、別に速さに挑むこともないな。

HHKBは愛せる人にしか愛せないキーボード。
故に、オプションも各種あるのでその辺りは手厚く、且つ、交換用キートップもあるのと、そもそも中々食われないので末永く使う事を考えれば、この程度の金額はすぐに元が取れる範囲だと思う。
そもそもHHKB Pro JP2 は何年使ってるんだろう。2・3年くらいだろうか、もっとだろうか、取り敢えずまだ壊れていないので、もう元取ったと思うし、まだイケる。
ただHHKB Pro JPに難点があるとすれば、配列はメンブレンの方のが合理的だと思う。
右スペースがカーソルによって1キー分小さくなっているのだ。
それは地味に来るのは俺がシフトを取り敢えずどちらで押すかというと右で押す癖があるからなので、左のシフトも使うように脳内プロファイルを書き換えて行けば良いと思うけど、配列はメンブレンタイプの方が良いような気がするなあ。
メンブレンタイプの配列で、スイッチが静電容量無接点なら何か凄い良さそうな気がするんだけどなあ。
後FILCOのMINILAみたく左にカーソルがあってもいいと思うなあ。

HHKB殺しと呼ばれたFILCO MINILA.
その実どうなのだろうか。正直使っている人を見かけたことがない。
親指FNキーというのはいい考えだと思うし、
FILCOのキーボードは武器か防具になりそうなほどの硬性と重量を感じる。
多分人殺せる。殺れる。角で。
ミニラは黒軸と茶軸を買ったけど、黒軸は重すぎて、茶軸は軽すぎてという教訓のみを得て終了。
メカニカルはやっぱり青軸か白軸が好きだなあ。
赤軸も嫌いではないけども、どうせメカニカルならスイッチ感がある方が好きだなあ。
業務用に緑スイッチってのがあるようなんだけど、どうなんだろうね?
触ったことないや。

各種スイッチの説明はTUKUMOのサイトが物凄い愛に溢れているので、興味のある方はどうぞ。

HHKBに難点があるとすれば、Home PageUp End何かのキーがFNとの組み合わせになるから、文章編集をする人にはこの辺慣れないと腹立つかもしれない。
まあ、そもプログラマー向けの色合いが強いから仕方ないのかな。これだとプログラムや長文が早く書けるということはそもそもないと思うし、それは慣れの話であって、これに慣れると、他のキーボードでの戦闘力が著しく低下するというデメリットがある。
なので、それでいいのだろうかという疑問が湧いてくる。
どのような状況であろうとも最高のパフォーマンスを提供できてこそプロフェッショナルなのではないのか、と。
金は貰うけどね。報酬に対して相応しい仕事をしたいと思う。
まあ、それはさておき、そうなると世の中を占めるキーボードの配列はよくある日本108キーあたりの、誰しも知っている配列のアレになるわけで、それだと遅くなるっていうのがデメリットだけど、
CAPSって何なん?
なんであんなアクセスし易い場所にそうそうアクセスしないキーがあんの?
使う?ねえそんなに使う?そんなに使われているのCAPS。
英字大文字で打つ時は俺シフトと合わせて押しちゃうから、本当にとことん押さないんだけど、それは俺だけなの?
何であいつそこに居るんだ…。
しかもシフトと同時押ししないと発動しねえし。
という二つの思いを両立させてくれそうなのが東プレから出てたんで買ったんだけど、超無難。
すごく無難。もっと遊んでくれても良い。
コヤツはね、背面のスイッチでキーボードを入れ替えれるんですよ。
Espと半角/全角、ControlとCAPSを交換できるし、交換した際のキーキャップもついている。
静電容量無接点方式スイッチは東プレの特許なので、HHKBはOEMになるのだよね。
構造は同じ。なので打鍵感もとても近い。
やっぱ微妙に違う気はするけれど。東プレもとてもいいキーボードです。風呂蓋も東プレで買う。
通常配列だから、HHKBと違って入りやすいしね。
HHKBも背面DIPスイッチでControlとCAPS交換できたりするけどもね。交換用キートップはついていないから、何か無刻印のキーキャップでも買って嵌まるの嵌めたらいいのかなあ。無刻印トップの日本語配列用ってないんだよね。

しかし東プレも良いよ。
通常配列だし、もうちょっと遊んでくれてもいいのにと思ったりもするけれど、ザ・鉄板。
良いキーボードが欲しくて、失敗したくないのなら東プレ1択で良いと思う。
可変重という押す指に合わせてキーの重さを変えているタイプ(小指で押すキーは軽くしてある)と全てのキーが同じ重さのものとある。
↑はALL45g。軽くもないし重くもないし、といった処。しっとりとした打鍵感。指に吸い付く感じは堪らんものがある。
55gと30gもあるんだけど、そこは人それぞれ。
手首に何かある人は30gがいいだろうし、55gだと多分手首が死ぬ。
ただスイッチの違いが気になるのなら、ALL45gでいいと思う。
30gは思ったよりずっと軽いんだろうなと予想しているんだけど、どうなのか。

東プレは何も新しことがないところが最大の魅力だと思うし、
HHKBは新たな発見があるところが最大の魅力だと思う。

 通常配列でそこだけ変えたいって言うとなると、アーキスがメカニカルで出してたりもする。

これは青軸。ガチャガチャ煩い、ザ・メカニカルキーボードって感じ。
各色軸が出ているけれども、どうも最近ピンク軸という静音スイッチが出たようなので、もしそれがアーキスから出たなら、ちょっと、とても気になる。
ピンク軸はFILCOから出てるんだよねー。YouTubeにもそんなにまだ出てないから、どのくらいの打鍵音と感覚なのかわからないけれど、静音化となると打鍵感が変わってしまうは世の常なので、そこはそれ。

HHKB Professional JP Type-S 白 は静音タイプで、キーストロークがPROより0.2mm短い、3.8mm。
PROより断然静かで軽い。でもそれが物足りないという気がしてしまうのも人の性。
会社とかで使うならこちらだと思う。
メカニカルはオフィスには向くまい…という気持ちで会社ではこれ使ってる。
横に東プレのテンキー置いてるけど、そっちは別に静音仕様でないけど、別段何も言われていないから、気にしすぎなのかもしれないけれども。
長文を打つ時はこっちのが疲労感少ないので、指への負担は少ないんだと思う。
通常版がカチャカチャとするならば、こちらはスコンスコン、というイメージ。
スコココココココココ!って感じ。
楽ちんだけど、何かこう、物足りなさも感じてしまう人の欲深さよ。
0.2ストロークが浅くなっただけだと思うが、手応えを感じないくらいに打鍵感はとても軽い。
長時間、長文を戦うのであればこれが一番戦える武器だと思う。


ただ白しかないんだよね。
白も好きだけど、黒もカッコイイと思うんだけどな。
墨バージョン出ないかなってずっと言ってるけど出ない。

でもHHKBの本領を発揮しているのは、英字モデルな気がするんだ。

憧れの無刻印。
いつか行ってみたいと想いながら、そこまで行く必要もないかなと思う。
日本語配列用のキートップの無刻印版出ないかな。

テンキーって邪魔だけどあると便利なので、東プレから出ているのもあるよ。

理想はテンキー並の入力速度でキーボードで入力できれば、要らないんだけどなあ、テンキー。
Excelとか電卓使う時は便利なんだよね、テンキー。
使わない時は邪魔なんだけど。

別付けのテンキーは大体、配列がフルキーボードの右側についているのと違うんだけど、
なんで配列違うんだろうね?
フルキーボードの右にあるやつと同じ配列でいいにね。
1キーずれるだけでもタイプミスするのにね。
でも最近00は00でもいいかなと思うよ。=が1キーで打てるのは悪くないと思うよ?
手癖でキーボードの方で押すけども。
そこが気になり、同じ配列を探すならアーキスから出ているよ。


CHERRY MX青軸から茶軸、赤軸、黒軸までのラインナップ。
個人的に好きなのは青軸だけれども、悩んだなら茶軸か赤軸が無難だと思う。
茶軸は「カチッ」とスイッチ感があって、赤軸はないよ。
黒軸は結構重い。ハードパンチャー向け。

画像を適度に貼りたくてアフィったけど、ここから何か入れば多分俺はまた違うキーボードを買う。
未だ出会っていない最高の相棒がいる筈だと思ってしまう自分が面倒くさい。
2016/02/22

叶わないセンチメンタル

意味のない願いを願おう
誰にも届かない
叶いもしない願いを

言葉にならない鼻歌のような
つい零れたただの感情のような、そんな願いを

本気でないわけではなく
冗談であるわけでもない

ただ叶わない事だけは知っているセンチメンタル

夢は叶うと唱える気も
努力は実ると走る気も

そんなつもりは全く無い

ただ咥えた煙草に火をつける
紙に葉に燃え移り、肺を通して煙を吐き出すその一時に

鼻歌でも歌うように願うだけ

穏やかに
安らかに
鮮やかな空を見上げ
臆することなく前へ進みながら
全ての人が過ごせたらならばと

世界平和を冗談のように願い続ける

そんな平和な世界に夢を見て
僕は煙草を捻り消して

そんな平和を鼻で笑う

叶わないことは知っている
それでもたまに祈りたくもなり
叶わないことを知っているから
僕はこのセンチメンタリズムに揺れている

誰しも持ちえる価値観と背景と倫理観
正しいと思うこと
間違っていると思うこと

誰しも自分が正しいと信じて
大きな流れに飲み込まれていって
取り返しの付かないことするのだから

僕はただ
そんなセンチメンタルの上に
自分が正しいと思う事を疑い続け
時に疑いすぎて自分の正しさを否定して

僕はこのセンチメンタルを離せない
僕も僕を正しいと思っているけれど

時々、冗談のように世界平和を祈るように
自分が本当に正しいのかを疑い続ける

それでも
僕が今まで関わってきた、ほんの一握りの人類の一部の人々の
(ちょっと殺しちゃおうかなとか思った人も含めて)

彼らの平穏を、安寧を
一雫の救いが空から落ちることを

ただ自分の命を賭けろと言われるのなら
冗談じゃないと鼻で笑うけれど
冗談のように願うのは嘘でない

清濁混ざりすぎて
もはや色の分からない水を湛えた
毒のような凪の中で

叶わない事を知った僕は世界の平和を願う
それはきっと世界が願う平和と違うだろうけれど
眠りに落ちる一時に、せめて寒くないようにと

そんな程度の意味のない願いを願おう
2015/05/09

彷徨える指先。

キーボードのことです。



HHKB TYPE-S をゲットしてから、楽しいタイピングデイズを過ごしています。
しかしそうなると、職場キーボードの配置にギリギリするのです。
ぷらりと行った面接で、タイピングテストなどあると「先に言えよキーボード持ってくるから!」と思います。

何故、CAPSはそんなに使わないのに、そんな大きな場所にいるのか。
これを配列の変更が聞かないキーボードで変更させるにはレジストリを弄る必要が発生します。
けれど、最近は情報化社会で個人情報の流出などは企業にとって大ダメージとなるので、この辺りを弄るのに必要な権限がエンドユーザーにまで下りて来なかったりします。
USBの差し込みが禁止、とかもあるので、めんどくさいさいなのです。
そして企業の大体は(職種などで違う場合もあるのですが。SEさんとかはコダワリの使ってたりします)支給されるキーボードは単純に買ったPCのセット品です。

それが悪いとは言わないが。
出るだって、まれに当たりがあるので、一概に悪いとは言わないが、
慣れている配列等が一般的でない人々にはツライのです。

僕はツライのです。

持ち込みOKだと楽なんですが、持って行って、持って帰るのもめんどくさいさいです。
かと言って、会社に3万円のキーボードを買ってくれという程、己が戦力であるかというとそうでもないので閉口します。
今度こそ、言われたことだけをするのだという熱い気持ち。

んで。HHKB TYPE-S の半角/全角だけでも変えようかなと思いました。

レジストリが弄れる権限を持っているなら、キー配列変更ソフトを使うのをオススメします。
ググるとたくさんあるので、お好きなのをお使いください。
個人的に好きなのは「Change Key」です。UIがわかりやすいです。
非常駐型のフリーソフトなので、一回設定してしまえば、その時は再起動を求められますが、その後は放置で良いのが良い所です。
レジストリを直に弄るのは面倒くさいしね。
DOSの時を思い出して、嫌いではないけれど、自己責任の荷重が一気に増えます。

そして、
レジストリがいじれないなら、IMEで弄れば良いじゃない。

まあ、単純にIME側からキーの設定を変えてやろうというわけです。
IMEのプロパティを開き、一般→キー設定の選択 の横辺りに「編集…」とかあるので、そちらから変更しやす。
んで、スペースの左右にある「無変換」に「IMEのオン・オフ」とかそんな名前のコマンドを設定して保存するだけです。

無変換でIMEのオフ、変換でIMEのオンでも良いかなーと思ったりもします。

HHKBの半角/全角キーの位置をDIPとオフィシャルのDLソフトで切り替えて、
無変換キーにIMEのオンオフコマンドを設定させたら、半角全角のキーに関しては多少ストレスが減りました。
今度は親指で全角/半角を切り替えるのだ。
そう考えると、親指シフトキーボードは時代を先取りしていたのだろうか。かと言って切り替える気もないのだけれど。
FILCOのMINILAの親指Fnキーも好きだよ。ただメカニカルだから無接点には敵わないけれども。赤軸なら楽しいかなあ。茶軸だと軽いし、黒軸だと重い。

レジストリが弄れないから、ControlとCAPSの交換は諦めるしかないかなあ。
職場で弄れないのなら、お家を弄ればいいじゃないとDIPキーで交換してみたけれど、やっぱ駄目だ。

CAPSをFN+TABに設定しているHHKBはやはりイケメンである。

ただ今回の変更で左FnキーとWindowsボタンが近づいたので、無駄撃ちしそうな気がしないでもない。
小指の下の辺りの掌でFn押して、半角/全角を切り替えていたから、うっかり触りそう。
ただWindowsキーを使わないというかというと、そうでもないので、困りどころ。

電源落とす時とかdと押してデスクトップ出したり。

大体のことはキーボードでできるのです。
ウインドウのサイズ変更だってキーボードでできるのです。
ALT + スペースです。

キーボードには拘りたいけれど、マウスはついて来れればそれでいい。
ワコムのマウスはあんまりついて来てくれないので、うーむ、という感じ。
感度良すぎるとプルプルするし、かと言って手首を大きく動かすのもイヤンなワガママがあるので、やはり拘る派なのだろうか。
スクロールは便利だよね。
キーボードだったらスペースでできるからあんまり困らないけれど。
TABでリンクにも飛べるから、やっぱりキーボードがあれば大体のことは出来るのです。

慣れるとマウスより速いよ。

だので未だに無線キーボードを信用できずにいる。
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